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てのひらダイブ

新人王獲るとNHK杯予選が免除される

6組4回戦 4月 〇
新人王戦2回戦 4月 負け
6組準決勝5/14、22 〇
決勝5/30 負け
加古川2回戦 6月 〇
順位戦6月 負け
棋聖戦1次1、2回戦1日2局 6月下旬 〇〇
朝日1次1回戦 7月 負け
加古川3回戦 7月 〇
順位戦7月 〇
銀河予選 8月頭 負け
加古川4回戦 8月 〇
順位戦8月 〇
棋聖戦1次3、4回戦1日2局 8月下旬 〇〇
加古川5回戦 9月 〇
王位戦予選1回戦 9月 負け
順位戦9月 〇
王座戦1次1回戦 9月 負け
順位戦10月 〇
加古川決勝第1局 10月 負け
加古川決勝第2、3局 10月 〇〇
棋聖戦2次2回戦 11月悩ましい 〇
順位戦11月 〇
順位戦12月 〇

ここからまくるシナリオ。順位戦の1敗は10月でも12月でもかまわない。ほぼ末席から9勝1敗でC1昇級は、最近では斎藤慎太郎がいる。ああだから1月~3月は3つ〇。
要するに4月~12月で19勝8敗なわけ。7割勝ってるけど、30局に満たないから表彰はされない。成績優秀につきNHK杯にシードされることもない。だから2月に予選に出て3連勝する。
新人王戦とランキング戦6組は、前年前期三段リーグ次点で出場。後期三段リーグを抜け出すとともに6組3勝、新人王戦1勝していた。四段になって新人王戦は2回戦あっさりコケたが、6組はなんと決勝進出して5組昇級を決めた。ちょっとした記事になるだろう。
加古川優勝。順位戦1敗しただけ、棋聖戦も勝ち進むが、他棋戦軒並みイチコロ。
年が明け、順位戦3勝。昇級して五段。5組2勝。棋王予選ぶら下がりから2勝。王将1次ぶら下がりから2勝。棋聖戦2次1勝本戦2勝。1~3月のタイトル戦計12勝。NHK杯予選3勝。新人王戦2回戦はまだかな。
というわけで1年目は31勝8敗。

2年目4月、棋聖戦本戦2勝。挑戦者になってしまう。六段? 屋敷の記録も更新したのでは。
5月、竜王ランキング戦5組決勝進出。連続昇級だ。七段。
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過去3年間の棋聖戦予選A以上

井山裕太  37 4勝2敗 史上初の六冠 挑決1勝 リーグ5勝
井山裕太  38 4勝2敗 防衛
井山裕太  39 

山下敬吾  37 リーグ3勝2敗
山下敬吾  38 2勝4敗 挑決1勝 リーグ4勝1敗
山下敬吾  39 挑決1勝 リーグ5勝

村川大介  37 Aで1勝1敗
村川大介  38 挑決1敗 リーグ4勝1敗 最終3勝 Aで2勝
村川大介  39 挑決1敗 リーグ4勝1敗

山下と村川で挑決だったんだから突っ込むとしたら2リーグ制批判になる。不毛。

高尾紳路  37 挑決1敗 リーグ4勝1敗
高尾紳路  38 リーグ3勝2敗
高尾紳路  39 リーグ3勝2敗

依田紀基  37 リーグ2勝3敗
依田紀基  38 リーグ3勝2敗
依田紀基  39 リーグ4勝1敗

山城宏   37 リーグ1勝4敗
山城宏   38 リーグ3勝2敗 最終3勝
山城宏   39 リーグ3勝2敗

小林覚   37 リーグ3勝2敗 最終3勝 Aで2勝
小林覚   38 リーグ2勝3敗
小林覚   39 リーグ3勝2敗

両リーグ3位以上がSリーグに。高尾>依田は棋聖戦限定でも納得できる。山城宏>小林覚はなぜ。直近2年で上回るとか?

河野臨   37 リーグ3勝2敗
河野臨   38 リーグ1勝4敗
河野臨   39 リーグ3勝2敗 最終3勝

結城聡   37 最終1敗
結城聡   38 Aで1敗
結城聡   39 リーグ2勝3敗 最終3勝

羽根直樹  37 リーグ3勝2敗
羽根直樹  38 リーグ2勝3敗
羽根直樹  39 リーグ1勝4敗

趙治勲   37 Aで1勝1敗
趙治勲   38 リーグ3勝2敗 最終3勝 Aで2勝
趙治勲   39 リーグ1勝4敗

一力遼   37 最終1敗 Aで2勝
一力遼   38 Aで1勝1敗
一力遼   39 リーグ0勝5敗 最終3勝 Aで2勝

張豊猷   37 Aで1勝1敗
張豊猷   38 Aで1敗
張豊猷   39 リーグ1勝4敗 最終3勝 Aで2勝

リーグにいた12人を順番に。一力遼>張豊猷は2年前の最終予選入りが効いたか。

張栩    37 2勝4敗 防衛ならず
張栩    38 リーグ1勝4敗 まさかの張栩リーグ陥落
張栩    39 最終2勝1敗

溝上知親  37 リーグ2勝3敗 最終3勝 Aで2勝
溝上知親  38 リーグ2勝3敗
溝上知親  39 最終2勝1敗

七番勝負を戦った張栩と、リーグ2期の溝上知親。ほかにリーグ2期は誰もいない。

Bリーグ1位2位×2

柳時薫   37 リーグ0勝5敗
柳時薫   38 最終1敗
柳時薫   39 最終1敗 Aで2勝

王銘王宛  37 リーグ2勝3敗 最終3勝 Aで2勝
王銘王宛  38 最終1敗
王銘王宛  39 Aで1勝1敗

淡路修三  37 リーグ2勝3敗 最終3勝 Aで2勝
淡路修三  38 最終1敗
淡路修三  39 Aで1敗

清成哲也  37 Aで1敗
清成哲也  38 リーグ2勝3敗 最終3勝 Aで2勝
清成哲也  39 最終1敗

3年間でリーグ在籍していたのもここまで。
しかしBリーグの序列1位と2位は何の違いなんでしょうか。
淡路と清成は年齢を考慮したとか。

瀬戸大樹  37 最終1敗
瀬戸大樹  38 最終1勝1敗 Aで2勝
瀬戸大樹  39 最終2勝1敗 Aで2勝

金秀俊   37 最終1勝1敗 Aで2勝
金秀俊   38 最終1勝1敗 Aで2勝
金秀俊   39 最終1勝1敗 Aで2勝

ここから3年間で最終予選6局組

鶴山淳志  37 最終2勝1敗 Aで2勝
鶴山淳志  38 最終1勝1敗 Aで2勝
鶴山淳志  39 最終1敗 Aで2勝

志田達哉  37 最終2勝1敗 Aで2勝
志田達哉  38 最終1敗 Aで2勝
志田達哉  39 最終1勝1敗 Aで2勝

黄翊祖   37 最終2勝1敗 Aで2勝
黄翊祖   38 Aで1勝1敗
黄翊祖   39 最終2勝1敗 Aで2勝

対局数じゃないってことですか。黄翊祖、2枚か3枚上に置きたくなりますが。

鈴木嘉倫  37 Aで1勝1敗
鈴木嘉倫  38 最終2勝1敗 Aで2勝
鈴木嘉倫  39 最終1勝1敗 Aで2勝

坂井秀至  37 最終1敗
坂井秀至  38 最終2勝1敗 Aで2勝
坂井秀至  39 Aで1勝1敗

山田規三生 37 Aで1勝1敗
山田規三生 38 最終2勝1敗 Aで2勝
山田規三生 39 最終1敗 Aで2勝

この関西の2人はもうちょっとやってもらわないと困る。

林漢傑   37 最終1敗 Aで2勝
林漢傑   38 最終2勝1敗 Aで2勝
林漢傑   39 Aで1勝1敗

蘇耀国   37 最終1勝1敗 Aで2勝
蘇耀国   38 最終1敗 Aで2勝
蘇耀国   39 最終1勝1敗 Aで2勝

やっぱりわからないなどうなってるのか。蘇耀国って、過去3年の棋聖戦予選A以上の成績だったら、坂井秀至より上じゃね?

河栄一   37 Aで1勝1敗
河英一   38 最終1敗 Aで2勝
河英一   39 最終1勝1敗 Aで2勝

苑田勇一  37 最終3勝1敗 Aで2勝
苑田勇一  38 Aで1敗
苑田勇一  39 Aで1勝1敗

Bはここまで。以下は予選トーナメントから。

どうも間違っているようだ。合わない。予選BとAの見分けがついていない。

第38期は東京でAが少なく、中西関西でAがダブついていた模様。
大矢浩一は降格したBで木部夏生に1つ勝っただけでAに上がり、Aでも1勝しただけで最終予選入りしたように見える。
苑田勇一は前期最終予選3勝1敗でリーグ入りを逃した第38期、Aのぶら下がりで負けて39期はBスタート。

予選BとAがわかっていないようなので以下参考までに。

Bまでのシードにもれた400人の中に、過去3年間で最終予選を一度でも経験した者は43人。
同じく予選Aを経験した者は95人。

43人を4回戦シード、95人を3回戦シードに。
n+95 ÷2 +43 = 32×2×2×…

220→110+40→75+95→85+43→64→32

この程度だと、底の220人(アマ4人含む)にとって敷居が低すぎないかと言っている。
「Cリーグ」の実態を知れば使いにくい表現だが、天下のCリーグ入りが、たった5連勝で実現してしまう。
今回に限ってCの32人は全員を予選トーナメントで決めると発表してしまった。今さら「この子とあの子はCリーグにシードします」とは言えないだろう。

1勝だけでも予選は予選。何のためにと言われても知らん。竜星戦と同じじゃん。むしろ中日新聞社の王冠戦と同じだと言ってくれ。

ぶら下がり→256→128→64→32+96→64→32+32→32
10~20局ぶら下がりがある。アマはそこから7勝したらC。

シードをA経験で決めるのはきついだろ。
上記階段だと相当な格差。たまたま一度Aでボコられたことがあるからという格差ではない。

§

棋聖戦予選開始を待つ人々:
アマチュアネット棋聖戦V・趙錫彬、準V・伊瀬英介、4強の井場悠史、西川貴敏

今期夏季採用された芝野虎丸
1年近く前に冬季採用された張瑞傑、外柳是聞
同じく女流特別採用の金子真季
同じく中部総本部の六浦雄太
同じ関西総本部の大谷直輝
1年以上待たされている去年の夏季採用、小山空也

関西棋院のマイヤーフランシスは第40期棋聖戦予選トーナメントに出場できるのかどうか。
知らないだけだ。研修棋士とか言ってややこしいから。

ほかにもルーキーや復活が何人かいるだろう。

第39期予選Cイチコロ

1つ勝ったけど次負けて抜けず

予選Bイチコロ

Bで1つ勝ったけど次負けて抜けず

Aでイチコロ

Aで1つ勝ったけど次負けて抜けず

等々を全部格差付けてシードすれば
待った。
それって従来のCBAと同じじゃないのか。






















シード31人を除いて、過去3年間で最終予選経験した者43人:

今村俊也  
本田邦久  
長谷川直  
中根直行  
彦坂直人  
秋山次郎  
村松大樹  
片岡聡   
楊嘉源   
石田篤司  
山田拓自  
高木祥一  
山田規喜  
今村善彰  
加藤充志  
石田芳夫  
大森泰志  
中野泰宏  
三村智保  
宮沢吾朗  
古谷裕   
安斎伸彰  
安達利昌  
中小野田智己
倉橋正行  
大山国夫  
大場惇也  
李沂修   
望月研一  
松岡秀樹  
余正麒   
小松英樹  
柳澤理志  
洪清泉   
新垣朱武  
後藤俊午  
福井進   
仲邑信也  
植木善大  
森山直棋  
工藤紀夫  
小林光一  
大矢浩一  

上記74人を除いて、過去3年間で予選Aを経験した者95人。もう少しいる多分。

中野寛也  
畠中星信  
矢中克典  
万波奈穂  
趙善津   
王立誠   
河野光樹  
加藤祐輝  
井口豊秀  
羽根泰正  
北野亮   
石井邦生  
武井孝志  
但馬慎吾  
陳嘉鋭   
首藤瞬   
小県真樹  
小松藤夫  
小島高穂  
三谷哲也  
岩丸平   
熊本秀生  
大垣雄作  
大橋拓文  
尹春浩   
内田修平  
高原周二  
勝間史朗  
松本武久  
上村陽生  
円田秀樹  
安藤和繁  
遠藤隆博  
横田茂昭  
下島陽平  
孔令文   
大淵盛人  
林子淵   
川田晃平  
河野貴至  
中村秀仁  
白石勇一  
田尻悠人  
潘善琪   
有村比呂司 
富士田明彦 
孫喆    
星野正樹  
石井茜   
小西和子  
山田晋次  
謝依旻   
高橋真澄  
久保秀夫  
橋本寛   
伊田篤史  
伊藤優詩  
伊藤庸二  
加藤啓子  
茅野直彦  
関達也   
吉田美香  
金沢真   
久保勝昭  
郡寿男   
黒瀧正樹  
三根康弘  
山森忠直  
寺山怜   
小野田拓弥 
森田道博  
水間俊文  
星川航洋  
石田章   
前田良二  
太田清直  
大竹英雄  
谷口徹   
中尾準吾  
湯川光久  
藤井秀哉  
藤沢里菜  
白石裕   
武宮陽光  
八幡幸一  
木和田一臣 
楊嘉栄   
林海峯   
鈴木伊佐男 
鈴木敬施  
鈴木伸二  
鈴木歩   
卞聞愷   
本木克弥  
万波佳奈  

fan投票

フマキラー・趙治勲
王冠・山城宏
NHK杯・結城聡
広島アルミ杯・本木克弥
新人王・一力遼
ゆうちょ杯・余正麒
会津中央病院・藤沢里菜
女流名人棋聖・謝依旻

名人戦の結果がどうなろうとも河野臨は竜星VでCL出場が決まっている。
高尾紳路が初挑戦の天元戦で勝っても負けても十段だからCL出場。
村川大介は何も持ってないから王座獲らないとCL出られない。
杜の都・仙台と三重県鳥羽市で連勝するしかない。

去年は阿含・桐山杯獲ってたのか。
もうお子様じゃないけど老けてもないし、王冠戦には出られないし。
関西棋院第一位にかすりもしないのはどうしたことか。

ファン投票は1票しかないからなあ。どうやって大量投票を防ぐつもりか知らないが。
山下敬吾も伊田篤史もファン投票しか出場のチャンスがない。
張栩と虎丸に入れたいんだけどダメですか。

碁聖戦の組み合わせが日本棋院サイトに掲示された

碁聖戦CB、抽選したのは11月7日だと記してある。400人程度のやぐらを掲示用に整えるのに10日かかるのか。

ともかく碁聖戦は去年より1か月遅れただけ。本因坊戦は依然音沙汰ナシ。

まあ、なあ。名人戦のCBAを4か月で片付けたのはついこの間だし、本因坊戦だってCBAは2月に始められれば次期リーグに間に合う計算だ。次期リーグがあるとしても。

大和証券が協賛も降りちゃうのかな。将棋の名人戦みたいな朝日と毎日の共催にはできないか。渦中の朝日に余力はないか。

棋聖戦は挑戦すると八段に昇段するので、トップリーグ(S)も八段がほしい。二部リーグ(A)入りで七段。Sリーグ残留八段とかも考えたが、さすがに胡乱だ。

囲碁の名人挑戦システムである順位戦のトップリーグ(A級)も八段。名人に挑戦しても昇段はなく、番勝負に勝ったとき九段に昇段する。

読売主催の竜王戦が二部に上がれば六段。一部に上がると七段。挑戦しても七段。竜王になると八段。九段に昇段するのは竜王2期。

囲碁将棋チャンネル偉い

論語?酒は孤ならず必ず隣あり

将棋の奨励会には新人王戦優勝した都成三段がいるが、
囲碁のほうには河野臨(りん)九段がいる。

ついに実現した(創設された)日中竜星決戦で、
河野臨は中国の古力(クー・リー)と対局する。

古ならず必ず臨あり

一発決めてくれ河野臨。

1月から女流棋戦に復帰

読売11月11日編集手帳
「悲観せず、楽観せず、長い旅の一歩である。」
日中首脳会談実現を受けて。

毛沢東も言っている。一歩一歩的前進、と。

里見香奈が三段リーグ参戦目前にして休場を発表した3月。
体調不良の中、女流名人戦5連覇。
その就位式に天下の羽生善治が顔を出した。
究極の対局過多、超過密日程の羽生が女流の就位式に出席するのは異例も異例。
里見への祝辞で羽生は、ゆっくり静養するようねぎらった。

一歩一歩。
奨励会に編入した里見は、三段まで早く上がりたいと願っていたようだ。
三段リーグのきびしさを考えれば、チャンスは何期あっても足りない。
ここにきて自らの体調のために足踏み。
手にしたチャンスをすでに2期、そして来春からの1期も放棄することになる。

体調いまだ回復しない状況での女流棋戦復帰のようだ。
ありていに言って女流棋戦は三段リーグよりレベルは落ちる。
将棋を忘れて静養オンリーなど不可能なことだし、実戦をこなしながら体調を整えようというのも悪くないと思う。不可能ではなくて、将棋を忘れて静養するなどという試みは、体調を整えることにならないかもしれないのだし。

しかしなあ。やっかみは聞き流せばよいと思うけれどしかし、女流棋戦で稼ぎながら奨励会なんて虫がよすぎるなどという難癖はどうにかならないものか。奨励会員に女流棋戦同様の、いわば弱者救済的な、将棋で食い扶持稼ぐチャンスを与えられないのは、すなわちスポンサーが出てくるかどうかだけの問題に思える。

話が逸れる。ともかく出雲のイナズマ、なんとか乗り越えてくれることを祈る。

里見香奈は三段リーグ3期休場になる。
降段制度は、出場して降段点を2度取ると二段に降段することになっているらしい。
休場が続くと現状維持。26歳のタイムリミットが近付くだけ。

内館牧子の出番

竜王戦連敗スタートの森内俊之が1つ返した。広島出身関西所属の糸谷哲郎がハワイと大阪で勝ち、東京生まれ神奈川在住の森内が東京で勝つ。タイトル戦の連敗もストップしたし、よかったよかった。
糸谷の離席は減っただろうか。バカみたいな中座ひんぱんけしからん攻撃を浴びて集中力削がれなかっただろうか。
また離席また離席で森内のイライラを心配するんだったら、いわゆる高段者を含むずっと座ってろ恫喝も批判されていい。

将棋世界に巻頭エッセイを毎月載せている内館牧子は、かつてモンゴル人の嫁さんをもらった朝青龍を引退させ、日本人と結婚した白鵬に横綱を交替させた実績がある。
1つ返した森内には悪いが、糸谷に竜王を獲ってもらいたいものだ。内館がどういう口上で糸谷から竜王を奪うか。実に楽しみである。糸谷が何をしてきた、どういう棋士なのか知らなくても、内舘なら、やる。きっと。

囲碁プロ棋聖戦新システムBリーグの対局数

追記は1度だけかぁ。仕方ないので新規。囲碁のプロ棋戦最高賞金額である棋聖戦新システム。
Bリーグの対局数。
8人ずつふた組に分かれて1回戦総当たり。最後に1位決定戦。
1人7局ずつだから…7局×8人÷2×2組+1局=57局。
何もふた組に分けなくたってよかった。
16人に7局ずつ打たせる。総対局数は56局。
もちろん総当たりじゃない。対局する相手がそれぞれ異なるから不平等だという意見はあるだろう。その通り、不平等だと思う。けれど、それを言うなら、ふた組に分けるというのも不平等じゃないかな。
ふた組が実力上の8人と下位8人という本当に極端な分かれて方をしても結局は、上位8人のうちの一番と、下位8人のうちの一番とでBリーグ1位決定戦をやるから、結果、16人の中の一番が勝ち上がる。これがふた組に分けて正解理論だろう。その通りかもしれない。多分その通りなんだろう。挑決トーナメント1回戦のBC一番勝負も同じ理論で正当化できそうだ。
問題になるかなと思うのは、AB間の昇降格4枠。
Bの8人ずつふた組の中から、それぞれ1位2位の計4人が昇格することになっている。ふた組が仮に上述したように上位8人と下位8人に分かれてしまっていたら、棋聖戦だけのランキングとは言え16位17位と24位25位がAリーグに昇格してしまう。
16人で総当たりさせていては1人15局、総対局数120局。日程を考えただけでも無理だし、対局料の支払いを考えたら不可能な話だろう。だから1人7局。相手はクジ運次第。
スイスシステムと呼ばれるらしい、7ラウンドの対局相手を、似通った成績同士組み合わせて決めていく方法がある。これである程度クジの運不運を軽減できないか。数か月に及ぶBリーグの戦いが、最初から対戦カード決まらずその都度決めていくことになる煩雑さ? それが何だと言うんだろう。手合係に気の利いた若手かアルバイトを1人やとえば簡単なことだと思うが。あらかじめ決まっていないと両者の都合が付かない? 昨日の今日とか、さっそく来週とか言ってるわけじゃないのに調整できませんか?
Bリーグ16人中の一番は、9月頃に決定できれば十分だろう。ひと月に1局のペースで2月から始めるのがいい。1か月先の予定がすべて埋まっているなんてことはありえないだろう。現状でも同じようなペースで棋戦を消化しているのだから。

編入試験中に出場した一般棋戦で勝ち進み

今泉健司アマは銀河戦ブロック1回戦に勝利して、プロ編入試験最中にブロック2回戦に臨んだ。
編入試験の受験申請は2か月前。
アマチュア枠による一般棋戦出場は、編入試験中でもオーケーであると解釈する。

女流枠でも同じことだと敷衍する。アマ枠と女流枠では話が違うと言われるだろうか。

仮に10月編入を果たした場合、プロ棋士四段デビュー戦が新人王戦や加古川青流戦の決勝三番勝負というケースがありうる。銀河戦や朝日杯かもしれない。
アマ枠だとありえないが女流枠ならNHK杯2回戦かも。王位戦も王座戦も。棋聖戦だって1次勝ち抜いていれば。
棋王戦がデビュー戦になるためには予選勝ち抜いた上に本戦で…いくつ勝てば10月まで残れるか。
竜王戦がデビュー戦になるのは10月11月に手合が付かない場合か。まさかのまさかで10月編入後の初対局がハワイだったりすれば空前絶後。この絶後はアマ枠でも同じだが、竜王挑戦で七段という昇段規定はどうなるのだろう。

徘徊する糸谷哲郎

相手の手番中に戻ってこないとは前代未聞だなどとは初めて聞いたが、んなことないだろう。
糸谷哲郎は頻繁に席を立つ。そしてあたりを徘徊しながら間違いなく将棋を考えている。
森内俊之は、糸谷が退席したら、すかさず次の1手を指せばよいのだ。どんどん糸谷に時間を使ってもらおう。

糸谷も指してから席を立つだけでなく、相手が指したらすぐに立てばよいのだ。次の1手を決断するのに盤面観ている必要はないだろう。決断できたら席に戻って次の1手を指す。指したらすぐ立って、そろそろかなと思えたら席に戻る。相手が指したらまたすぐに席を立つ。決断したら席に戻って次の1手を指す。指したらすぐ立って、
2日間で着席している時間は1時間にも満たないという記録が期待できる。

盤外戦術

天下の森内であるからして頼めば何とかなるのではないか。
対局室回りの、おそらく静謐を維持するために設けられるスペース。
なくすのだ。極力減らす。音楽演奏部屋のように対局室を防音壁で囲むなどして、余計なスペースを作らないように工夫する。
徘徊できなくしてしまうのだ。
となりに八畳間でもあるとぐるぐる歩きまわるだろう。どうやってそれを阻止するか。そんな余計な部屋をなくすしかないか。
渡り廊下を行ったり来たりするかもしれない。落とし穴とか縄網の罠でも仕掛けるか。

それにしても糸谷哲郎、ついに覚醒か。脱皮というほうがふさわしいか。大物誕生ということでは渡辺明の竜王以来。さらに羽生以来と言われるまでにはまだ先が長そうだが。
引き合いに出されることがなくもない故人村山聖とは真逆の愛されキャラ。
なくもない程度なのはまさしく村山がそういうキャラであったことも大きいだろう。
愛され突っ込まれ、それを意にも介さず熱心に普及活動、そして哲学的思索に没頭する肥満体。
風貌異様とは渡辺明も相当に書き立てられていたのではないか。糸谷の場合は異様と言ってもデブというだけでかわいいものだ。

読売新聞は森内俊之の自筆半生記を月一連載して完全にババを引いた印象。最後っぺでも焼け石に水でもかまわないから少しは溜飲下げて連載を終えてもらいたい。
しかし勝敗予想、どちらかの4連勝って…
いきおいだけで決まるでしょうなどというのは専門家の予想とは言えないのでは。

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